こんにちは、ゆうたんです。
あなたのスキマ時間はどのくらいありますか?
今回は隙間時間ってどのくらいあるのか、その隙間時間を使って何ができるのか紹介します。
重要なのは睡眠時間は削らないということです。
睡眠時間を削ると記憶は定着しません。
また、体調を崩しては意味がありません。
たった5分、時間が確保できれば立派な隙間時間です。
目次
隙間時間はどのくらいある?(学生編)
朝、学校へ行く通学時間
人によっては授業中(内職)
休み時間や昼休憩の時間
学校から自宅までの移動時間
帰宅後の時間
入浴中の時間
就寝前の時間
スマホを見ている時間
テレビを見ているときのCM中の時間
隙間時間はどのくらいある?(社会人編)
朝、会社へ行く通勤時間
人によっては仕事中?
休憩時間
会社から自宅までの移動時間
帰宅後の時間
入浴中の時間
就寝前の時間
スマホを見ている時間
たった5分あれば単語をいくつ覚えられますか?
たった5分あればテキスト何ページ進められますか?
計算問題は難しいかもしれませんが、読み込み中心のテキストなら十分進められるはずです。
また、移動中なんかはリスニングや、映像講義をスマホで視聴なんでことも可能ですね。
トイレや入浴中でも暗記物は工夫次第でいくらでもできます。
例:トイレや浴室に暗記するものを貼ったり
これらの時間を積み重ねると1日何時間になるでしょう?
もちろん、人によって違うはずです。
今まで意識していなかっただけでどれだけ時間を無駄にしていたか分かるかもしれませんね。
1日の隙間時間で日々の学習時間を増やしたり、
隙間時間を有効活用しよう!
新たに資格試験にチャレンジしてみましょう。
特に社会人の方は勉強するという習慣がなくなりがちです。
国家資格を目指したりすることで自己啓発することって自己成長にとって非常に大切なことです。
会社によっては評価につながり、給与アップなんてこともあるでしょう。
資格取得は就職や転職にも有利です。
人事担当は誰を採用しようかと考えたときに資格を取得している人を高く評価します。
なぜなら、その人物が少なくとも向上心の高い人物かもしれない、入社してくれたら会社のために貢献してくれるかもしれないと期待を持ちます。
転職とは関係なく、
学ぶ姿勢がある人は人生を豊かにします。
私自身、そのことは実感しています。
もちろん、学ぶことは資格取得に限りません。
しかし、最初は資格という形のあるもので達成感を味わってみてください。
このサイトでは宅建士、測量士(補)、土地家屋調査士などの資格取得を目指している方に様々な記事を書いていますので参考にしてください。
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